君だけがアイドル

君だけがアイドル。という言葉は敬愛する大森靖子さんの歌詞から勝手に頂きました。君だけが、そう。神宮寺勇太くんが私のアイドルです。

平野紫耀というジャニーズのアイドル

 

 

平野紫耀が神様すぎる〜大好き〜😍っていう話

 

何より嬉しかったのはキンプリのメンバーでって考えてくれたこと。
たしかに、キンプリの6人が揃うとほんっっとうに無敵感が強くて、まさに牙を剥くライオンにも負ける気がしないって感じ。

6人集まると歓声がドッと大きくなるし、トークなんて何時間でも聞いていたいくらい面白い。さあいこうぜ、最強で最高の才能で最速で最新の最前線って。6人にはあの歌詞がぴったりだ。

紫耀くん自身、ジャニーさんのスペオキだという自覚はもちろんあったと思う。そして、雑誌の表紙や音楽番組、ドラマも主演映画もやってるのにデビューという場所にたどり着けないもどかしさ、葛藤もあったんじゃないかなと。

Jr.担が『はっきりしない…いつまで頑張り続ければいいんだろう…』って思う気持ちと似てる気がする。

ジャニーズJr.のトップを走ってきた紫耀くんだからこそ、このまま変わらない現実に終止符を打って、この世界を動かしたかったんじゃないかなって、勝手に考えたりした。

そして紫耀くんには、直談判できるほどの信頼と自信があり、もっと有名になりたいというハングリーさがある。きっとキンプリのメンバーの中では、紫耀くんだけが直談判を率先できるほどの自信と覚悟があったのだと思う。彼以外にできる人はいないんじゃないかと思った。

 

この話をする上で必ず触れておきたいことは『主犯は僕』発言について。彼はかつて活動を共にした仲間や現在同じ舞台に立つ仲間、そのファンたちに、この出来事がなるべく優しく伝わるように自分以外の誰のことも恨まないように、根源は自分にあるとした。そうすることで同じグループのメンバーを守り、ファン同士の諍いがなるべく起こらないように仕向けたということだ。

 

なんでなの。彼はなんで他人を守ってばかりなの?なんで自分に優しさを向けることをしないの?なんで…どうしてなの?

 

もっと自分に甘く生きてほしい。あくまで私の主観ですが、彼は一番ファンが多い。私はコンサートや舞台を見るときに思うのだ。この人、大丈夫かな??こんなに平野紫耀のことを好きだという人がいて、いつか押しつぶされてしまわないかな?気持ちがダメになってしまわないかな?と

 

そんな神宮寺担の心配をよそに、彼はメキメキと力と自信をつけて、もう十分完璧であるにも関わらず まだ上を目指し、前だけを見て突き進んでいる。

 

紫耀くんには、ファンの意見なんて時には無視して欲しい。優しすぎるんだよ本当に。

 

平野紫耀ならね??きっと誰とでもうまくやっていけるし、どこでだって輝けんだよ。

あのルックスでガタイが良くて男らくて分厚い肩、ダンスもアクロバットもできて歌歌わせたらうまいの、声がいいのって…

そんで楽器も弾けて演技もできて

誰より優しくて、きっと誰やりも努力家で自分に厳しい。そして天然な要素もあるからバライティだって面白くできちゃうし、そしてなぜか

どこか儚い。目を離したら、どこかいなくなっちゃうんじゃないかっていう謎めいた、儚さ。様々な技量があって一見力強いはずなのに、なんでこんなに彼を見るとなんとも言えない気持ちになるのだろうか?

最強の男って、この人のことを言うんだろうなって、彼を見ていて思う。そして彼は何より、アイドルが天職である。紫耀くんが持っているスペック全てを生かせる場所がアイドルに、ジャニーズにあると思う。

こんなすごいジャニーズの、一緒にデビューしたいと思ったメンバーがあの6人だったことがとても嬉しく思う。紫耀くんならどこでだって誰とだってうまくいく。

だからこそ、King & Princeでしか見ることのできない最高の景色を彼に見てほしいと思うし、私たちにも見せてほしいと、心から願い、これからの彼らに期待をしている。どんな大変なことも、デビューしなければ味わえない味。これから起こる全てが楽しみで仕方がない。

 

以上、神宮寺担がズカズカと紫耀くんについて語っちゃって失礼いたしました。こんなキモオタがいてもアイドル業がんばってねー!

紫耀くんのことが大好きだから、また語る日は来ると思います。

 

アデュー!